おせち料理
2024/12/20
 左画像は給食室前の掲示です。近づいてきたお正月に食べるおせち料理に込められた願いが書いてあります。
 右画像は、教室での食育授業の黒板です。食育の大切な目標の一つに「食文化の継承」があります。せっかくの行事食を食べるなら、その由来や込められた先人たちの願いを知ることも大切ですね。またおうちでも話し合ってみてください。

Hotな木
2024/12/18
 先日、このトピックスでお知らせした児童会主催の「Hotな木」が優しく、温かい木として茂っています。児童会室(校舎2階 6A横)前に掲示をしていますので、作品展の折にぜひ足を止めてごらんください。一枚一枚、1「こけたときに心配してくれてうれしかった」「悩んでいるときに、どうした?と声をかけてくれた」といった温かい言葉で埋まっていて、見る側も心が温かくなると思います。

闇バイト・インターネットにかかわる啓発チラシ
2024/12/18
 左のバナーの一番下 「その他」のなかの「関係機関からの連絡」に「インターネットを安全に利用しましょう」との内容と闇バイトに関わる注意喚起の啓発チラシを掲載しました。
 闇バイトは低年齢化していることが報道され、非常に心配なことです。おうちでも話題にし、ご指導をお願いします。

落し物もご確認ください
2024/12/18
 個別懇談会や作品展にお越しの際には、東昇降口(小俣総合支所側の昇降口)に落とし物を集めておりますので、お子様のものがないかご覧ください。
 中には、ずいぶん前から落とし物入れに入っているものもあります。落とし主が見つからない場合には、廃棄をしてしまわないといけませんので、ぜひご覧ください。そして持ち主のもとへ戻っていくことを願っております。

作品展・個別懇談会
2024/12/18
 今日から3日間、個別懇談会を行います。よろしくお願いします。
 また、作品展も開催しておりますので、個別懇談会におみえの際に、子どもたちの力作をご覧ください。また、個別懇談会にご都合がつかなかった方も、18:00まで開けておりますので、お越しください。

森の先生
2024/12/11
 今日は6年生が「森の先生」に来ていただき、森林や木材資源についての学習をしています。森林の働きやその大切さの学習やチェーンソーで木を切る様子の見学、そしてマイ箸づくりです。自分好みに削り、持ちやすくし、焼きで模様やイニシャルを入れていました。これで食べたら、おいしいものがさらにおいしくなりそうですね。

凧・凧あがれ
2024/12/10
 1年生が、下絵を考え、凧に下絵をもとに絵や字をかき、着色した大切な凧をあげています。「あ、あがった〜!」「気持ちよさそう!」とうれしそうです。終わった後も、「もっと、あげたかった。」「うちでもやろ!」とにぎやかです。家でやる場合は、おうちの人と電線のない広い場所で安全にしましょうね。(ふだんあまりしない、糸をまく作業というのも一年生にとっては大変です。)

あいさつ運動
2024/12/09
 児童会主催のあいさつ運動です。
 児童会役員とあいさつサポーターが昇降口で元気に挨拶をしています。昨年度、児童のあいさつについて、「もっとできるとよいのだが・・・」というご意見をいただいたことから、取り組みを進めてきました。今も廊下から、感じの良い挨拶が聞こえてきます。あいさつ運動でさらに気持ちの良い挨拶が広がることを願っています。

大根の収穫
2024/12/05
 本日、4年生が水土里プロジェクトの方々にお世話になり、大根を収穫させていただきました。大きく育った大根を前後にゆすり、スポンと抜く気持ちよさを味わっていました。お家に持って帰るのをとても楽しみにしていた4年生です。「何がいいかな?」「おでん?」などにぎやかに話をしています。お家で大根を前に、うれしそうに話をしている姿が思い浮かびました。水土里プロジェクトの皆様、ありがとうございました。

沢煮椀
2024/12/04
 自分がよく知らない料理が給食に出ると、保護者の皆様も「どんな料理かな?」と思っているのではないかと勝手に思ってしまいます。
 今日のメニュー沢煮椀は、猟師が日持ちする塩漬けの豚肉や豚の背脂を持って山に入り、山菜といっしょに具沢山の汁を作ったことが始まりという説があるそうです。1つの椀で多くの食材を採ることができるため、学校給食で提供されることが多いそうです。和風ですが、中華料理のような感じもし、豚の脂で食べ応え満点という感じでした。贅沢に筍も入っていました。
 もう一つ、レンコンチップスは、子どもたちの人気上位に入るのではないかと思います。(ちなみに同じように作るゴーヤチップスもとてもおいしいです。)ぜひやってみてください。

前ページTOPページ次ページHOMEページ
- Topics Board - Skin by Web Studio Ciel