 | 6月に入り、校内では各学年で「食育」の授業が始まっています。 今年度も、栄養教諭の森田香先生にお越しいただき、年間を通じて食の大切さについて教えていただきます。 本日、5年生の食育の授業をちょっとだけのぞいてみると、黒板に大きく「朝食メニューコンクールに挑戦!!」の文字が掲げられていました。森田先生が、子どもたちにこのコンクールへの挑戦を勧めてくださっていたようです。 しかし、作品を提出するには、次の「6つルール」をクリアしなければなりません。 @ 地場産物(三重県や伊勢市のもの)を使うこと A 栄養バランスを考えること B 1食400円まで C 1食4品以内 D 調理時間40分以内 E オリジナル作品であること 子どもたちはこのルールに沿って一生懸命メニューを考えていましたが、「う〜ん、なかなか難しいなぁ……」と頭を抱え、大苦戦。 そんな子どもたちに、森田先生から温かい投げかけがありました。 「1食のメニューを考えるだけでも、なかなか難しいですよね。みなさんのお家の方は、毎日これをやってるんよね」 この言葉に、子どもたちはハッとした表情を浮かべていました。ただメニューを考案するだけでなく、「毎日当たり前のようにご飯を作ってくれるお家の方の凄さやありがたさ」を、身をもって感じる大切な瞬間となりました。こうした気づきが得られるのも、食育の素晴らしいところだと改めて実感させられます。 難関を乗り越えて、5年生の子どもたちがどんな素敵なオリジナル朝食メニューを完成させるのか、今からとても楽しみです。ご家庭でもぜひ、メニューづくりのヒントや、毎日のごはんの工夫についてお話ししてみてくださいね!
| 2026/06/10 |  |