 |  | 耳の不自由な方の暮らしと思いを知る〜4年生・手話教室〜 |  |  | 本日、4年生を対象に「手話教室」を開催いたしました。講師として伊勢市役所障害福祉課の皆様にお越しいただき、耳の不自由な方のくらしや工夫について詳しくお話を伺いました。
■ 相手の立場に立った「気づき」の工夫 「耳が聞こえない方に気づいてもらうにはどうすればいいだろう?」という問いかけに、子どもたちは真剣に考えました。「大きな声で呼ぶのは難しい…」と悩む中、一人の児童が「やさしく肩を叩く」と提案し、見事大正解!部屋の明かりを点滅させて視覚的に伝える方法など、生活の知恵を学びました。
■ 生活の中の便利ツールと工夫 「朝決まった時間に起きるには?」「来客に気づくには?」といった具体例を通し、振動で知らせる目覚まし時計や、光で知らせるインターホン、LINEやFAXの活用など、工夫次第で快適に暮らせる仕組みを教えていただき、子どもたちも深く納得していました。
■ 手話を通じた温かな交流 後半は「おはよう」「こんにちは」「元気」といった基本的な手話にみんなで挑戦!終始なごやかな雰囲気で授業が進みました。
授業中、子どもたちが「どこでお仕事をしているのですか?」「どうやって通勤されているのですか?」と自然体で質問を重ねる姿がとても印象的でした。講師の方からも「みんなが真剣に話を聴いてくれて嬉しかったです。とても楽しい時間でした」とお褒めの言葉をいただきました。
相手を思いやる気持ちと、共に生きる視点を養う貴重な一日となりました。 | 2026/09/25 |  |