 | 7月14日、本校が毎年恒例として楽しみにしているお話の会が開催され、ボランティアグループ「ミルキーウェイ」から3名の皆様が来校してくださいました。今回は、1・2年生の子どもたちに向けて、心躍るお話の時間を届けてくださいました。
ミルキーウェイの皆様に訪問していただくのは毎年の恒例行事となっており、子どもたちはもちろんのこと、実は私も「今日はどんなお話に出会えるだろう」と、毎回お越しいただくのを心から楽しみにしています。
ミルキーウェイさんのお話の会には、毎回深く驚かされる素晴らしい特徴があります。それは、皆様が「本を開いて読むのではない」ということです。 物語をすべてご自身の頭の中に染み込ませ、一言ひとこと、そらで物語を語り続けられます。子どもたちと優しくしっかりと目線を合わせながら、言葉の響きや表情、絶妙な間(ま)を使って語られるその様子は、まさに職人技。教室が、あっという間に独特の温かい空気感に包まれていきます。
その不思議な魅力に引き込まれ、子どもたちも、そして見守っている私も、気がつけば時間を忘れてお話の世界へとどっぷり浸っていました。
今日聴かせていただいたのは、「こねこのチョコレート」「王様の耳はロバの耳」「浦島太郎」の3つの物語です。誰もが一度は耳にしたことがあるお話も、ミルキーウェイさんの手にかかると、まるで目の前で物語が生き生きと動いているかのような新しい感動を味わうことができます。
雰囲気たっぷりに語られる素晴らしい世界にすっかり魅了され、子どもたちの輝くような笑顔と満足げな表情が溢れる、最高の時間となりました。
子どもたちの豊かな想像力を育むために、長年こうして温かい活動を続けてくださっているミルキーウェイの皆様、本日も本当にありがとうございました!
| 2026/07/14 |  |