 |  | 自分で考え、みんなで深める 〜2・3年生 複式学級での研究授業〜 |  |  | 本日、2・3年生の算数科において研究授業を行いました。
本校では今年度より2・3年生が複式学級となり、1学期は算数を学年別に指導していましたが、9月からは同じ教室で共に学ぶスタイルをスタートさせています。
複式授業では、担任が一方の学年を直接指導している間、もう一方の学年は子どもたち自身で学習を進めます。この指導スタイルは、教師が2つの学年を行き来することから通称「わたり」と呼ばれています。
「わたり」の授業は、教師が直接教える時間が限られる反面、子どもたちが自分たちの力で課題を解決する「自立した学びの力」を大きく伸ばす絶好の機会となります。
今日の授業でも、担任の先生が2年生の指導を行っている間、3年生は「学習リーダー」を中心に、自分たちでスムーズに学習を進めていました。一人でじっくり問題と向き合う時間もあれば、お友達と「どう解いた?」と意見を交わしながら学びを深める場面もあり、その非常に落ち着いた学習姿が印象的でした。
2年生も3年生も、自分たちで学びをコントロールする「自律する力」が着実に育っていることを強く実感した研究授業となりました。 | 2026/10/06 |  |