 | 6月18日、学校水泳の3回目、いよいよ最終日を迎えました。 出発前、子どもたちにこんな話をしました。 「学校水泳が無事に実施できるのは、送り出してくれるお家の人や、温かく指導・サポートしてくださるスポーツクラブの方など、本当にたくさんの支えがあるからです。最終日の今日は、しっかり『感謝の気持ち』を言葉で伝えよう」 そんな約束を胸に、いざプールへ出発しました。
現地に到着して、まず驚かされたのは子どもたちの支度の速さです。 1回目、2回目は着替えに戸惑う姿も見られましたが、今日はあっという間に準備を済ませ、全員がプールサイドに集合しました。「自分でできる」という、こんな小さな行動の中にも、子どもたちの確かな成長を感じました。
水泳が始まってからも、これまでの積み重ねによる成長を実感する場面がたくさんありました。 ・1回目は、プールサイドにしがみついて移動するのがやっとだった子が、3回目にはすいすいと水の中を移動している姿。 ・バタ足で数メートルしか進めなかった子が、今日は10メートル以上も力強く泳いでいる姿。 子どもたちの「伸びる力」は、本当に素晴らしいです。あきらめずにコツコツと努力を重ねてきた成果が、キラキラ光る水面いっぱいにあふれていました。
すべてのメニューを終え、帰る時のことです。 子どもたちの口から、スポーツクラブのスタッフの方や、安全に送迎してくださったバスの運転手の方へ、「ありがとうございました!」という大きな元気いっぱいの声が自然と起こりました。
出発前の約束をしっかりと守り、感謝の気持ちを行動で表した子どもたち。心も体も、ひと回り大きくたくましくなった、大満足の3日間となりました。
学校水泳は今日で終了となりますが、この3日間で得た「自信」と「感謝の心」を、これからの学校生活にも生かしてほしいと思います。そして、これからも自分の泳ぎをどんどん伸ばしていってくださいね!
保護者の皆様、これまでの水泳学習へのご準備や温かい励まし、本当にありがとうございました。
| 2026/06/18 |  |