パンジーとビオラ

2025/02/18

学校のネット回線の調子が不安定なので、携帯から投稿です。本校の正門付近に御薗まちづくり協議会の方々と生徒会役員や総務委員などと12月に植えた花々がキレイに咲き出しました。寒さがキビシイので、まだまだ本格的ではありませんが、寒さに負けずに咲き誇ろうとする、自然の力は偉大です。せっかくの花ですから、登下校時に少し注目してあげてください。

前期選抜合格内定者の発表

2025/02/13

本日2月13日(木)は県立高校の前期選抜の合格内定者の発表でした。前期選抜というのは筆記試験の一発勝負は苦手だけど、コツコツ努力することが得意な人が報われるように、という意味合いの制度でもあります。募集人員も少ないので、非常に狭き門となっていますので、合格内定者というのはだいたい3〜4割程度になります。残念な結果となってしまった人も、しっかり気持ちを切り替えて、これから約1ヵ月間で大きく力をつけることは可能です。またそれくらいの強い気持ちを持ってください。1・2年生の皆さんも、スグにこの時期を迎えますので、一日一日を大切にしてください。

進路・修学旅行説明会

2025/02/10

新入生説明会に続き、2年生対象に進路説明会・修学旅行説明会が行われました。2年生にとっては進路選択については、現在3年生が直面している大きなカベであることは十分理解していることと思いますが、まだ自分の問題とまでは考えにくいのかもしれません。何度も繰り返しますが、進路選択は一人ひとりが考えなくてはいけません。まずは家の人に、体験談を聞いてみてはどうでしょうか?

新入生説明会

2025/02/10

2月7日(土)新入生説明会が行われました。全国的に強い寒波に見舞われ、県内でも北勢では大雪となる寒さの厳しい中でしたが、来春の1年生とその保護者の方々が集まっていただきました。スムーズな着席の様子や話を聞く態度や姿勢を見ると、とても落ち着いた様子で、感動しました。緊張していたのかもしれませんが、その姿勢を大切にしてくださいね。

1年生の授業

2025/02/08

昨日は1年生において人権学習の研究授業が行われ、御薗小学校からも何名かの先生方が参観に来ていただきました。みんなが安心して過ごせるクラス・学年にするためには、自分が何ができるのか?という意思表明を行う授業でしたが、発表の様子などを見た小学校の先生方は、この1年間のみんなの成長に驚いていました。2月8日(土)は新入生説明会。もうすぐ下級生が入ってくるので、自覚が現れだしたのでしょう。

1年生技術 5回目

2025/02/06

今日は木曜日です。「一週間ってはやいですねぇ」という会話が毎週木曜日の朝、鳥羽商船高等専門学校の中井先生と交わされます。プログラミング学習の一環として、鳥羽商船とのコラボの授業も、今日で5回目です。少しずつ課題も難しくなりますが、スタッフもいるので、分からない場合はどんどん手を挙げて、進めていきましょう。

あいさつ運動

2025/02/06

令和7年初でありながら、今年度最後のまちづくり協議会の方々の協力によるあいさつ運動が行われました。毎朝の昇降口でのあいさつについては、かなりの人が自分に対して、「おはようございます」と声をかけてくれるようになりました。社会に出た際に、一番求められるものがあいさつなどをキチンとできる…ということです。朝のあいさつから自分をかえてみてはいかがでしょう?

授業の風景

2025/02/04

朝の授業の様子を見ていると、2年生ではディベートの練習として「朝食はご飯派orパン派?」というテーマに臨んでいました。なかなか面白そうなテーマで、生徒もこのテーマなら取り組みやすいのでしょうね。体育館では3年生がマット運動として、倒立前転等に挑んでいました。私はマット運動が大の苦手だったので、スムーズに倒立している様子を見て、感動してしまいました…。

節分

2025/01/31

今年は2月2日(日)が節分です。節分とは、二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりであり、1年の始まりとされる立春の前日にあたります。つまり正確には節分は年四回あるのですが、季節の変わり目に起こりうる災害や病気を鬼に見立てて、豆で追い払う立春の宮中での行事が民間の行事として広まったのが節分の豆まきです。2月2日は日曜日なので、一足先に校長室にかわいい鬼がやってきましたので、記念撮影をしてみました。この鬼はとても優しそうですね!!

鳥羽商船高等専門学校とのコラボ授業

2025/01/30

木曜日は、1年生の技術の時間に、鳥羽商船高等専門学校の中井先生にお越しいただき、ロボット制御やプログラミングの授業をする日です。今日で4回目でした。今回は障害物に対して回避するための動きを学ぶというものでした。センサーにて障害物との距離を測定していくための手順を学んでいました。だんだん高度になってきました。

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