第41回南勢地区中学生バレーボール新人大会

2019/12/07

12月7日(土)
 第41回南勢地区中学生バレーボール新人大会が、7日(土)・8日(日)の2日間の日程で開催されました。
 本校が出場した女子の部には、南勢地域の中学校から34チームが参加。
 会場は、次の通りでした。

<1日目>
 久保中学校体育館(松阪市)、度会中学校体育館(度会町)、鳥羽東中学校体育館(鳥羽市)、伊勢宮川中学校体育館(伊勢市)の4会場。
<2日目(準々決勝戦以降の試合)>
 久保中学校体育館

 1日目は、8グループに分かれた予選グループ戦と決勝トーナメントの一回戦が行われました。
 決勝トーナメントは、各グループ戦の上位2チーム、全体で16チームの戦いになります。
 なお、この16チームは、1月25日・26日に開催される県大会に出場することができます。

◆本校女子チームは、鳥羽東中学校体育館で行われた予選グループ戦で、鳥羽東中学校(鳥羽市)、御薗中学校(伊勢市)と対戦。
 1試合目の鳥羽東中学校との対戦では、2セットを連取されての敗戦でしたが、第1セットが14対25と善戦。
 動きもよく元気はつらつとしたプレーでした。

 2試合目の御薗中学校との対戦では、第1セットを25対23で先取しましたが、第2セット、第3セットを取られて惜敗。
 残念ながら予選敗退となりました。
 
 試合内容を見ると、サーブ、レシーブなど好プレーも随所に見られました。
 日頃の練習による上達ぶりがはっきりと分かる試合でした。
 良く頑張りました。
 今回の大会での悔しさを胸に、この冬場に体力づくりと基本練習に徹底して取り組みましょう。今後の奮闘を期待します。

 今日は二十四節気の「大雪」。
 雪がいよいよ降りつもってくる時節という意味です。

 ニュースの天気予報では、本州付近にこの時期としては強い寒気が流れ込んでいて、東日本から西日本にかけて、各地で凍える寒さとなっていることが伝えられました。
 寒い中、試合会場まで送迎いただき、参観、応援いただいた保護者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。



伊勢市子ども人権フォーラム21◇生徒代表19名が参加

2019/12/06

12月6日(金)
 伊勢市子ども人権フォーラム21が、午後、開催されました。
 会場は、伊勢市生涯学習センター「いせトピア」の多目的ホールでした。

■伊勢市の子どもたちが、
◇自校の人権学習や生活の場で学んだことをもとに、自らの体験等を発表し合い、互いの思いや願いを受け止め合いながら、様々な人権問題に対する認識を深めること。
◇その学びをすべての学校で還元し、人権学習をより充実させること。
などを目的として、毎年開催されている伊勢市全体の取組です。

■市内の各中学校から各クラス2名ずつ程度の代表生徒が集まりました。
 全体で200名を超える中学生が一堂に会しました。
 本校からも、1・2・3年生の各クラスから2名ずつ、18名の生徒が参加。
 また、3年生の1名の生徒が作文発表者として参加しました。
 各中学校から提出された人権作文の中で特に優秀と評価され、発表者3名のうちの1名に選ばれました。

■フォーラムでは、代表の中学生3名が順にステージ上で作文を発表。
 一つの発表が終わるたびに、フロアの生徒たちが感じたことや考えたことを話し、思いや願いを共有しました。

 ステージ前の両サイドと中央の3箇所にマイクが設置され、多くの生徒が次々に意見を発表しました。
 本校からもたくさんの生徒が、3つの作文のそれぞれについて、自分の体験を交えながら感じたこと、考えたことなどを堂々と発表しました。

 フォーラムに参加した生徒たちは、今日学んだ内容を、各学校で還流する役目を担っています。
 そのため、時間中、みんな一生懸命にメモをとりました。

■また、一つひとつの作文へのフロアの生徒たちからの意見発表が終わるたびに、コメンテーターの方が、まとめのメッセージを伝えました。
◇自分の考えや行動につなげるとともに、自分自身や自分の家族のことにも触れてしっかりと考えた発表でした。
◇差別や偏見に対して、それはおかしい、それは間違いであると言える人になりたい、これから自分も差別と向き合っていきたいという気持ちが伝わってきました。
◇自分の悩みを話してくれました。これから自分の行動を見直していきたい、行動に責任を持っていきたいという決意が感じられました。
◇自分も嫌なことを言ったり、人を傷つけたりしていたのではないかという気づきがありました。
◇人を傷つけるような言葉が使われていないか見抜いてほしい。一人で言えない場合は仲間とともに、励まし勇気づけられる言葉が言えるようになってほしいと思います。


■3名の作文発表では、自らの経験に基づき、差別や人権の問題を他人事ではなく自分のこととして考え、それぞれの思いを力強く語りました。
 また、作文に対する意見発表でも、感じたこと、共感したこと、考えたこと、伝えたいと思ったことなどを、自分の経験とつなげて積極的に発言しました。

 今日の経験を大切にして、差別や人権の問題について当事者意識を持って考えましょう。
 そして、一人ひとりの人権が大切にされる学校や社会をつくるために、今自分に何ができるか考え、行動に移していきましょう。

 学校では、今日の人権フォーラムの内容を学校全体に広げるため、今後、学年または学級でフォーラムを開催します。
 伊勢市子ども人権フォーラム21への参加者は、その進行の中心的役割を務めます。
 いじめや差別をなくすために、一人ひとりがどう行動すればよいかについて、みんなで考えましょう。

【発表作文の題名/学校名(学年)】
◇ともに生きる/五十鈴中学校(3年)
◇一瞬と一生の言葉/小俣中学校(3年)
◇ありがと/厚生中学校(1年)

【伊勢市子ども人権フォーラム21の日程】
○五十鈴中学校出発(バス)…13:20
○いせトピア到着…13:35
○人権フォーラム参加…13:50〜16:00
○いせトピア出発…16:10頃
○五十鈴中学校到着…16:30頃



いつもの朝の光景◇朝の読書(1・2年生)/朝の学習(3年生)

2019/12/05

12月5日(木)
 今日は晴れのち曇りのお天気で、冬の寒さを感じる1日でした。
 気象庁から公表されている気象データによると、5日の三重県の小俣における気温、日照時間等の状況は次の通りでした。

◇最高気温…13.3℃ ◇最低気温…2.6℃ ◇平均気温…8.6℃
◇日照時間…3.2時間 ◇降水量…0.0mm

 朝のうちはお天気も良く、生徒たちは冬の日差しを受けながら登校。
 「おはようございます!」「おはようございます!」
 昇降口に元気な声が響き、学校の一日がスタートしました。

 8時20分の予鈴
 8時25分から10分間の朝読書(1・2年)/朝学習(3年)
 8時35分から10分間の朝の会
 8時50分からの1限目の授業

 予鈴が鳴ると、廊下にいた生徒たちも自主的に教室に入り、1・2年生は朝の読書、3年生は朝の学習を始めました。
 廊下も教室も次第に静けさに包まれていきました。
 生徒たちは、穏やかな気持ちで一日をスタートさせました。
 いつもの朝の光景です。

※写真は、1年生における朝の読書の様子。
 左から、1組、2組、3組。



道徳科の授業(1・3年)&総合的な学習の時間(2年生)◇5限目

2019/12/04

12月4日(水)
 5限目に、1・3年生で道徳科の授業を行いました。
 生徒たちは、各学年、各クラスとも、先生の話を真剣に聞き、考えました。
 また、教科書やワークシートに書き込みをしたり、全学年で統一して使用している道徳ノートに自分の考えをまとめたりしました。
 手を挙げて意見をしっかりと発表する生徒もたくさんいました。

 2年生は、学年の計画に基づき5限目は総合的な学習の時間とし、11月末の職場体験学習でお世話になった事業所等にお礼状を書きました。
 日本郵便株式会社が実施している「手紙の書き方体験事業」に申し込み、送っていただいた教材「手紙の書き方」を使って下書きを作成。
 学年の先生が、一人ひとりの文章を丁寧に見て、赤ペンで修正を加えました。
 今日は便箋への清書。どの教室も静けさに包まれました。生徒たちは、字を間違えないように慎重に、そして体験活動を振り返りながら、気持ちを込めてお礼状を書きました。

 1・3年生で行われた道徳科の授業の指導者、学習した内容、教科書の教材の題名等は次の通りでした。

【1年生】
◇指導者…赤沢先生(1組)、山中先生(2組)、藤森先生(3組)
※1年生は、1組と3組が同じテーマで学習。2組は1主題2時間扱いの2時間目の授業で、他のクラスとは異なるテーマで学習しました。

<1・3組>
◇道徳の内容…公正、公平、社会正義
◇教材の題名…やっぱり樹里は
※学びのテーマは、「正義や公正さについて考えよう」。
※不公正な場面を見すごさず、自分の考えを述べることのできる生徒の物語を通して、公正、公平な社会を実現するために大切な行動について考え、公正、公平に行動していこうとする実践意欲と態度を育みました。

<2組>
◇道徳の内容…国際理解、国際貢献
◇教材の題名…異文化の人々と共に生きる
※学びのテーマは、「異なる文化をもつ人々と共に生きていくために、大切なことは何だろう」。
※上記の学びのテーマについて2時間かけて学習。
※1時間目は、教科書の教材「異文化の人々と共に生きる」を使用し、日本人と外国の人との間に生じたギャップを巡る事例を通して、異文化に属する人どうしが共生していくために大切なことについて考え、異文化を尊重し、理解し合おうとする判断力や心情を育みました。
※今日はその2時間目で、図書館で国際理解、国際貢献に関連する本を読み、1時間目の学習内容を広げたり、深めたりしました。

【3年生】
◇指導者…松崎先生(1組)、山本先生(2組)、河俣先生(3組)
※3年生は、各クラスで異なるテーマについて学習しました。
※2組については、クラスの計画に基づき、今日の5限目は学級活動を行いました。後日、道徳科の授業を行います。

<1組>
◇道徳の内容…真理の探究、創造
◇教材の題名…私が目ざした白 ― 陶芸家・前田昭博
※学びのテーマは、「物事を追究していく心について考えよう」。
※陶芸家の前田昭博さんが陶芸の道を歩むことを決意してから現在に至るまでを語った講演記録を通して、物事を追究していく心について考え、真理を探究し、創造的であろうとする心情を育みました。

<3組>
◇道徳の内容…学校生活、集団生活の充実
◇教材の題名…巣立ちの歌が聞こえる
※学びのテーマは、「よい校風を作り、継承していくために大切なことは何だろう」。
※卒業式を前に自分たちの学校を意識し、自主的に校舎を掃除したり修理したりした生徒たちの物語を通して、よい校風を作り、継承していくために大切なことは何かを考え、学校生活や集団生活を充実させていこうとする実践意欲と態度を育みました。

※写真は、1年生における道徳科の授業の様子。
 左から、1組、2組、3組。



保健体育の授業◇陸上競技/長距離走(2年生)

2019/12/04

12月4日(水)
 チャイムとともに1限目の授業が始まりました。
 「1・2・3・4!」「5・6・7・8!」
 運動場から、ラジオ体操に取り組む生徒たちの元気な声が聞こえてきました。

 2年生の1限目は学年全体の保健体育の授業。
 指導者は、河村先生と藤森先生。
 学習内容は陸上競技の長距離走で、今日は全体で8時間の学習計画の2時間目でした。
 2年生の長距離走では、ペースを守り一定の距離を走る中で、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、基本的な動きや効率のよい動きを身に付けることができるようにします。

◆コースは校舎の外周で、1周約600m。
 このコースを2周する時間と4周する時間を交互に設定しタイムを測定。
 雨天の場合は、体育館でシャトルランを実施します。
 コースの概要は次のとおりです。

・運動場の校長室前をスタートして直線を走り右にカーブ。
・西門から外に出てすぐに右折し、体育館裏の100m程の細い直線道路を走り抜けます。
・突き当たりを右折し、校舎裏にある駐車場のすぐ下の細い道路を通過。
・突き当たりを道なりに左折し、すぐにヘアピンカーブを折り返し。
・正門までの10m程の坂道を駆け上がり、昇降口と自転車置場の間を通って運動場に入ります。

 全学年が1年生の時から毎年同じコースを走っています。
 これまでの記録は体育倉庫の扉に掲示。
 生徒一人ひとりが自己ベスト更新を目標にして走り、3年間の体力向上を実感できるようにしています。

◆今日はコースを2周する時間。
 時間内に全ての生徒がゴールできるようにするため、これまでのタイムによって2つのグループに分かれてスタートしてコースを走りました。
 
 生徒たちは、約1200mの距離を白い息を吐きながら、顔を真っ赤にしながら、表情をゆがめながら、最後まで走り切りました。
 ゴール付近では、タイムを表示する電光掲示板を見ながら、多くの生徒がラストスパートをかけました。
 懸命に走る生徒たちに、もう一方のグループの生徒たちが「ファイトー!」「頑張れ!」「ラストー!」と熱い声援を送りました。

 ゴールした生徒たちは、しゃがみ込んでしばらく休憩をとり、ストレッチを行いました。
 その後は、ゆっくり歩いてクールダウンをしたり、サッカーを楽しんだりしました。
 なお、3年生の生徒たちは、今日のこの後の授業で長距離走の2時間目を行いました。
 1年生については、明日、1時間目を行います。

【学習指導要領 第2章「各教科」 第7節「保健体育」】
 ※関係箇所の抜粋

第2 各分野の目標及び内容
〔体育分野 第3学年〕
2 内容
C 陸上競技

(1)次の運動について、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、各種目特有の技能を身に付けることができるようにする。
ア 短距離走・リレーでは、中間走へのつなぎを滑らかにするなどして速く走ること、長距離走では、自己に適したペースを維持して走ること、ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを低く越すこと。
イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から力強く踏み切って跳ぶこと、走り高跳びでは、リズミカルな助走から力強く踏み切り滑らかな空間動作で跳ぶこと。

(2)陸上競技に自主的に取り組むとともに、勝敗などを冷静に受け止め、ルールやマナーを大切にしようとすること、自己の責任を果たそうとすることなどや、健康・安全を確保することができるようにする。

(3)技術の名称や行い方、体力の高め方、運動観察の方法などを理解し、自己の課題に応じた運動の取り組み方を工夫できるようにする。

〔体育分野 第1学年及び第2学年〕
2 内容
C 陸上競技

(1)次の運動について、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、基本的な動きや効率のよい動きを身に付けることができるようにする。
ア 短距離走・リレーでは、滑らかな動きで速く走ること、長距離走では、ペースを守り一定の距離を走ること、ハードル走では,リズミカルな走りから滑らかにハードルを越すこと。
イ 走り幅跳びでは、スピードに乗った助走から素早く踏み切って跳ぶこと、走り高跳びでは、リズミカルな助走から力強く踏み切って大きな動作で跳ぶこと。

(2)陸上競技に積極的に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを守ろうとすること、分担した役割を果たそうとすることなどや、健康・安全に気を配ることができるようにする。

(3)陸上競技の特性や成り立ち、技術の名称や行い方、関連して高まる体力などを理解し、課題に応じた運動の取り組み方を工夫できるようにする。



12月のアルミ缶回収◇後期・第2回

2019/12/03

12月3日(火)
 「おはようございます!」「おはようございます!」
 生徒たちはアルミ缶の入ったビニール袋を持って、元気な挨拶とともに登校しました。
 今日と明日は、月初めのアルミ缶回収の日。
 ベルマークの回収は、12月2日の放課後に専門委員会を行う関係から、アルミ缶回収に先立って11月29日と12月2日に行われました。

 いずれも生徒会の取組として実施されており、今年は毎月2日間が設定されています。
 1日目に持って来るのを忘れても2日目に持って来ることができるようにして、回収量を増やす工夫が図られました。
 
 アルミ缶は、各クラスで個数を数えて、大きな袋にまとめます。
 そして、お昼休みに、級長・副級長が、昇降口前の倉庫に置きに行きます。
 アルミ缶は資源回収に出し、収益金は生徒の活動費になります。

 ベルマークは、教室にある点数別の回収ストッカーに集めます。
 毎月、生徒会のベルマーク委員会で整理、集計し、学校で使用する様々な用品に交換します。
 この他、プリンターのインクカートリッジ、牛乳パックなども随時回収しており、生徒たちは、アルミ缶・ベルマーク回収の日に合わせて持って来ています。
 
 生徒会活動の1つとして、全校生徒が同じ目的を持ち、一致団結して取り組みましょう。
 保護者の皆様や地域の皆様におかれましては、いつもご協力をいただき、ありがとうございます。



いじめ防止スローガン決定!◇生徒会

2019/12/02

12月2日(月)
 三重県では、4月と11月を「いじめ防止強化月間」として、いじめの防止等について理解を深めるとともに、社会総がかりでいじめの問題を克服することとしています。
 これは、平成30年4月1日に施行された「三重県いじめ防止条例」に基づくもので、その第18条には次のように示されています。

(啓発活動)
第18条 県は、いじめが児童生徒の心身に及ぼす重大な影響、いじめを防止することの重要性、いじめに関する相談及びいじめからの救済に関する制度等について広報その他の啓発を行うものとする。
2 いじめの防止等に関する県民の理解を深め、社会総がかりでいじめの問題を克服するため、毎年4 月及び11 月をいじめ防止強化月間とする。

■この県全体の取組に合わせて、本校では、生徒会が中心となり、11月に全校で「いじめ防止標語コンテスト」の取組を行いました。
 11月の生徒議会で生徒会本部から提案があり、全校生徒に説明プリントと応募票が配られました。

 「いじめ防止標語コンテスト」の取組は、三重県PTA連合会の主催で、いじめ防止標語コンテスト実行委員会との共催で実施されているものです。
 応募対象は小学生と中学生で、各学校で全校生徒の2割程度を選んで応募することとなっています。

 全校生徒が書いた標語は生徒会本部に集められ、本部役員9名が県のコンテストに応募する標語として44作品を選びました。
 また、そのうちの1つを学校のスローガンとして、生徒会が中心となり、今後も継続していじめ防止に取り組むこととなりました。

■今日の放課後、スローガンの啓発用ポスターが完成し、生徒昇降口のロビーに掲示されました。
 大人も子どもも、一人ひとりがいじめと真剣に向き合い、いじめをなくしていくために何ができるかを考えるとともに、いじめの防止等に向け積極的に行動していきましょう。

【いじめ防止標語コンテストへの応募作品(44作品)】
<学校のスローガン>
◇表は笑って 裏は泣く そんな仮面必要ない(2年生の標語)

<1年生の標語>
◇「大丈夫?」と言われて、「大丈夫!」と言えたら 今 苦労していないよ
◇いじめで亡くなっている子がたくさんいる それがもしあなたの大切な友人だったらどうしますか? そうならないためにも みんなでいじめをなくそう!
◇見てるだけ 止めることができない それだけでも いじめをしている人と同じこと 勇気を持って 一歩 踏み出す
◇気づいてよ 明日も続く いじめの日々
◇本当にそう思ってる? 心の読めないSNS
◇見ているだけの自分はひきょうもの
◇いじめをしているあなたへ あなたはいじめされたいですか?
◇その言葉 一生消えない 心底で
◇「いじめ」見て 止めたい思い 届かない だから今度こそ 言ってやるんだ それが本当の友達だから
◇人をいじめて楽しいですか
◇とめよういじめ 勇気だせ
◇全員で スクラム組んで いじめ撲滅
◇暴力は 体と心 傷作る

<2年生の標語>
◇笑顔の奥で 泣いている
◇いじめの扉を開けないで
◇その勇気が その一言が その子を助ける
◇人生1度きり 自分の進みたい道を歩めば良い
◇「どうしたの?」「大丈夫?」君のその言葉が私を地獄から連れ出してくれたんだ
◇人をいじめる人は 他人を見下すことでしか 自分に自信がもてないのですか?
◇いじめ防止という事は いじめを止めるという事 いじめをしないだけではない
◇「いじめ」 気づいていないだけで しているかも 一つ一つの行動・言動を見直そう
◇いじめ問題、今や子どもだけの話じゃない
◇救いの手 差し出せたのなら 本物の友達
◇人をいじめてないですか? その行動はただの遊びですか? 人のふり見てわがふりなおせ
◇見て見ぬふり 自分の正義が泣いている
◇いじめている人は どんな気持ちなのだろう? いじめられている人は どんな気持ちなのだろう? 考えてみよう 1人1人の気持ち

<3年生の標語>
◇人と違うって そんなに悪いことですか?
◇止めよう 言葉の暴力
◇ゆっくりと 覗いてみよう 笑顔の裏 きっと一人で泣いている
◇あなたの力で 悲しみの底にいる人を 助けてあげませんか?
◇いじめの基準はさいしょから
◇自分も相手も傷つけるいじめ 絶対にやめてください
◇聞こえていますか SOSの声
◇もう一度考えよう その言葉
◇このままじゃ 大人になっても いじめっ子
◇みんなの笑顔 みんなで守ろう
◇無くそういじめの種 咲かせよう笑顔の花
◇いじめてないと思ってるのは 自分だけかもしれません
◇誰も楽しくないのに なぜするの? 私は分からない
◇助けよう 君の言葉で
◇いじめは大きな力で人とのつながりを壊すこと
◇言葉は「人を救うための剣」と成る だが「人の命を奪う刃」とも成りうる
◇その一言で どれだけ傷つくか考えてみて ちゃんと考えれば みんな傷つかないから



生徒会専門委員会◇後期・第3回

2019/12/02

12月2日(月)
 第3回生徒会専門委員会が、放課後、開催されました。
 場所は、それぞれ次のような教室でした。
 
◇文化広報委員会(学級書記)…3−2
◇ベルマーク委員会(学級会計)…被服室
◇放送委員会…1−2
◇保健委員会…3−3
◇生活美化委員会…五十鈴川駅方面の通学路の清掃活動を実施
◇体育委員会…3−1
◇図書委員会…図書室
◇本部役員会…生徒会室

■専門委員会では、委員長、副委員長が前に出て司会進行を行い、話し合いが進められました。内容は次のとおりでした。

◇今日の活動内容
 会議後の活動内容について確認しました。
◇11月の反省
 11月の委員会活動の反省が行われました。
◇今月の重点課題
 今月、特に力を入れていきたい活動について話し合いました。
◇生徒会本部への要望
 12月の生徒議会に委員長が出席し、提案・議論したいことについて話し合いました。
◇各クラスで呼びかけたいこと
 各委員がクラスで連絡することについて話し合いました。

■どの委員会でも、3年生がリーダーシップを取り、スムーズに話し合いが進められました。
 会議後は、掲示物の貼り替え(文化広報委員会)、ベルマークの集計(ベルマーク委員会)、12月の図書館祭りの準備(図書委員会)などの活動が行われました。
 生活美化委員会は、ほうきやゴミ袋などを持って昇降口前に集合し、五十鈴川駅方面の通学路の清掃活動(クリーン作戦)に出かけました。

■本部役員会では、生徒議会での議題の検討を行いました。
 本部役員がテーブルを囲み、生徒議会での役割分担を行い、一つ一つの議題について検討。
 生徒たちの表情は真剣で、活発に話し合いが行われ、本部役員の意識の高さが感じられました。
 また、11月に全校で取り組んだ「いじめ防止標語」の中から1つを選んで生徒会スローガンを決定し、その掲示物の作成も行いました。

■生徒たちが主人公となる学校作りのためには、活発な生徒会活動が不可欠。
 生徒議会、専門委員会は、みんなが楽しく学校生活を送るために、それぞれ重要な役割を担っています。
 今後の創意工夫ある自治的な活動に大いに期待します。



命の授業/赤ちゃんとの触れ合い体験活動◇3年生

2019/12/02

12月2日(月)
 12月最初の授業日。
 24日(火)から始まる冬休みに向けた3週間がスタートしました。
 1年間の締めくくりとそれぞれの目標達成に向けた頑張りを期待しています。

 3年生の生徒たちは、今日の2・3限目に、多目的ホールで「命の授業」を行いました。
 助産院「エンジェルスマイルモモ」の院長である宮木孝子さんがゲストティーチャー。
 赤ちゃんとそのお母さん、妊婦さんにも来校いただきました。
 赤ちゃんは、生後1ケ月が1人、2ケ月が1人、5ケ月が3人の合計5人。
 妊婦さんは、来週から10ケ月目に入り、来年の1月4日が予定日とのことでした。

■授業の前半は、宮木さんにお話をしていただきました。
 スクリーンに写真や動画を映したり、モデルの人形などを使ったりして、丁寧で分かりやすいお話でした。
 内容は次のとおりでした。

◇助産師の仕事、助産院ってどんなの?
◇赤ちゃんってどんなの?
◇命のはじまりにせまる
◇赤ちゃんはどうやって生まれるのか?
◇へその緒の話
◇お父さんの活躍・役割
◇赤ちゃんが生まれたときの話
◇赤ちゃんを育てる
◇私たちが生きている意味

 宮木さんは、これまで多くの出産に立ち会ってきました。
 その経験に基づき、命の尊さや大切さを分かりやすく、そして力強くお話しされました。

 命の始まりの説明では黒い画用紙が配られ、「そこに命の始まりがあります」と言われました。
 生徒たちは、一生懸命に命の始まりを探しました。

 続いて、「蛍光灯などの明るい方に画用紙をかざして見てください」と言われました。
 そうすると、いたるところから「あっ!」という驚きの声が聞こえました。

 「これが、命の始まりの頃の大きさです。」 
 黒い画用紙には針でつついたほどの小さな穴があいていて、明りにかざすとその大きさをはっきりと確認することができました。

 また、赤ちゃんがどのようにしてできて、どのようにして生まれてくるのかについて、動画や模型を使って分かりやすく説明していただきました。
 お腹にいる時から生まれて成長するまでの赤ちゃんの大きさと成長の様子についても、いろいろな大きさの人形を使って説明していただきました。

 さらに、妊婦さんが前に出て、お腹の赤ちゃんの心音を聴診器とマイクを使って聞かせていただき、命の鼓動を体感しました。
 生徒が前に出て、同じ方法で心音を聞き、赤ちゃんの心音との違いを確かめたりもしました。

■授業の後半では、赤ちゃんのお母さん方から、出産の大変さや喜びについてお話をしていただきました。
 お母さん方一人ひとりが笑顔で語る様子は、とても幸せそうで印象的でした。

◇小学生の頃、出産は怖いイメージしかありませんでした。でも実際に経験して、痛みはありましたが、幸せな温かい時間で、楽しみしかありませんでした。
◇だんなさんは出産後に来てくれました。仕事が終わって来てくれるだけで、そばにいるだけで心強かったことを覚えています。

◇生まれてきてくれてよかったなあという気持ちでいっぱいです。悩んでいることが日々の変化とともにどんどん変わっています。寝返りをしないと心配だったり、うんちが出ないことが赤ちゃんの悩みだったり…。悩みがあることが素晴らしいことだと思っています。
◇この子が皆さんぐらいの年齢になる頃には、皆さんがこちら側に立っていると思います。結婚する、しない、子どもを産む、産まないは自由ですが、よかったら産んでみてください。お勧めです。

◇上のお兄ちゃんやお姉ちゃんにも助けてもらって家族みんなで赤ちゃんを大切に育てています。
◇生まれてくる子どものために、毎日、穏やかな気持ちで温かく過ごすようにしています。また、自分の力で育つように和食中心の食事にしています。


 その後、生徒たちは、赤ちゃんを代わる代わる抱っこさせていただきました。
 赤ちゃんの身体をしっかり支えて、目と目を合わせて抱きました。
 「かわいい〜。」「かわいい〜。」
 どの生徒の顔も一斉に笑顔になりました。
 赤ちゃんの柔らかさや温かさに触れ、生徒たちは穏やかで優しい表情になりました。

 生徒の皆さんが生まれた時、皆さんが今日感じたように、家族のみんなに幸せを届けました。
 そして、これまでずっと家族の愛情を受けて、大切に育てられてきました。
 皆さんは、今日、日頃忘れがちな大切なことを、改めて実感したのではないでしょうか。

 来校いただいたエンジェルスマイルモモの皆様、お母様方、赤ちゃんたちに心から感謝します。ありがとうございました。
 授業の様子を参観し、私自身とても幸せな気持ちになりました。



今日から師走(しわす)◇今年の冬至は12月22日

2019/12/01

12月1日(日)
 いよいよ12月。「光陰矢の如し」です。
 「光」は日、「陰」は月の意味で、「光陰」は月日や時間を表します。月日の過ぎるのは放たれた矢のように早く、また二度と戻ってこないから、取り戻せない時間を大切にしたいという格言です。
 出典は不明ですが古くから用いられてきた表現で、鎌倉時代や江戸時代の日本の古い文献等にも見られます。

◆12月の初日は日曜日。
 朝から晴天で、冬とは思えない程の暖かな一日となりました。
 昨日と今日の2日間は、伊勢市生涯学習センター「いせトピア」で第61回伊勢市教育美術展が開催され、たくさんの保護者の皆様、ご家族の皆様が鑑賞に訪れました。
 学校では、午前中を中心として部活動が行われ、生徒たちは、休日のまとまった時間の練習に一生懸命に取り組みました。

◆12月は師走(しわす)と呼ばれ、師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月という意味があると言われています。
 これは和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる旧暦の12月の呼び名。
 現在の暦(新暦)でも使用されることがありますが、和風月名は旧暦の季節や行事に合わせたものであり、現在の季節感とは1〜2ヶ月程のずれがあります。

◇師走の由来には、次のような諸説があると言われています。
・一年の終わりで何かと慌ただしく、師匠たちも趨走(すうそう)する「師趨(しすう)」が変化したという説。
・12月は僧侶(師)を迎えてお経を読んでもらう習慣から、「師馳す(しはす)」が変化したという説。
・四時(しいじ、四季の意味)が果てるという意味の「四極つ(しはつ)」が変化したという説。
・一年が終わり果てるという意味の「年果つ(としはつ)」が変化したという説など。

◆ちなみに、今年の冬至は12月22日(日)です。
 冬至が一年で最も昼間の時間が短い日ということはよく知られています。
 しかし、日の出が最も遅く、日の入りが最も早い日と考えるのは間違いです。

 実は、日の出が最も遅い日は、1月上旬。
 日の入りが最も早い日は、11月下旬から12月上旬です。

 国立天文台の暦計算室のWEBページを見ると、全国各地の日の出・日の入りの時刻が分かります。
 令和元年12月22日の冬至の三重県津市における、日の出、日の入りの時刻は次のとおりです。

○日の出(12月22日、津市)…6:57 
※現在、徐々に遅くなっており、1月上旬が最も遅くなります。
※日の出の時刻が最も遅くなるのは、令和2年1月5日〜11日(7:02、津市)。

○日の入り(12月22日、津市)…16:47
※11月下旬から12月上旬が最も早く、その後、徐々に遅くなります。
※日の入りの時刻が最も早くなるのは、令和元年11月29日〜12月12日(16:43、津市)
 
 冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。
 ゆず湯は血行が良くなり身体が温まるため、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそうです。
 
 かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富。
 肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができます。
 風邪予防とともに美肌効果の高い食材とのことです。

◆寒い冬がやってきます。
 栄養のある食事や睡眠などの基本的な生活習慣に気を付け、自らの健康を自ら管理する力を身に付けましょう。

 日没が早く、夜の時間の長い季節がしばらく続きます。
 楽しみの本を見つけて、毎日、読書の時間を決めて少しずつ読むのも良いでしょう。
 3年生の皆さんは、受験勉強の息抜きに読書はどうでしょうか。
 Game、TV、スマホなどよりも、Reading books(読書)をお奨めします。

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