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伊勢市立北浜中学校いじめ防止基本方針
2017/08/28

伊勢市立北浜中学校いじめ防止基本方針 平成26年4月1日

1 いじめの定義といじめに対する本校の基本認識
(いじめの定義)
  「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍する児童等当該児童等との一定の人
  間関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるも
  のを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。
 【いじめ防止対策推進法】

(基本理念)
   いじめは、いじめを受けた生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し、その心身の健全な成長及び人格の形
  成に重大な影響を与えるのみならず、その生命又は身体に重大な危険を生じさせる恐れがあります。した
  がって、本校では、すべての生徒がいじめを行わず、及び他の生徒に対して行われるいじめを認識しながら
  これを放置することがないように、いじめが心身に及ぼす影響その他のいじめの問題に関する生徒の理解を
  深めることを旨として、いじめの防止等のための対策を行います。

(いじめの禁止)
   生徒は、いじめを行ってはならない。

(学校及び職員の責務)
   いじめが行われず、すべての生徒が安心して学習その他の活動に取り組むことができるように、保護者や
  関係者との連携を図りながら、学校全体でいじめの防止と早期発見に取り組むとともに、いじめが疑われる
  場合は、適切かつ迅速にこれに対処し、さらにその再発防止に努めます。
   上記の考え方のもと、本校では全ての職員が「いじめは、どの学校・どの学級でも起こりうるものであ
  り、いじめ問題に全く無関係ですむ生徒はいない。」という基本認識にたち、全校の生徒が「いじめのない
  明るく楽しい学校生活」を送ることができるように、「いじめ防止基本方針」を策定しました。

 いじめ防止のための基本姿勢として、以下の5つのポイントをあげます。
  @いじめを許さない、見過ごさない雰囲気づくりに努める。
  A生徒一人一人の自己有用感を高め、自尊感情を育む教育活動を推進する。
  Bいじめの早期発見のために、様々な手段を講じる。
  Cいじめの早期解決のために、当該生徒の安全を保証するとともに、学校内だけでなく各種団体や専門家と
   協力をして、解決にあたる。
  D学校と家庭が協力して、事後指導にあたる。

2 いじめの未然防止のための取組
   生徒一人一人が認められ、お互いに相手を思いやる雰囲気づくりに学校全体で取り組みます。また、教師
  一人一人が分かりやすい授業を心がけ、生徒に基礎・基本の定着を図るとともに学習に対する達成感・成就
感を育て、自己有用感を味わい自尊感情を育むことができるように努めます。
  道徳の時間には命の大切さについての指導を行います。また、「いじめは絶対に許されないことである」
という認識を生徒がもつように、教育活動全体を通して指導します。そして、見て見ぬふりをすることや知
らん顔をすることも「傍観者」として、いじめに加担していることを知らしめます。

(1) いじめを許さない、見過ごさない雰囲気づくりに努めます。
   @ 学級・学年活動
    いじめゼロを目指した仲間づくりを推進
   A 学級担任の取り組み
    担任との交換ノート(スクールライフ・ラッキーシート)による、生徒からの情報収集。心のノートを
利用した道徳教育の推進。
   B 道徳教育の推進
    心のノートを利用した道徳教育の推進

(2) 生徒一人一人の自己有用感を高め、自尊感情を育む教育活動を推進します。
   @ 一人ひとりが活躍できる学習活動
     「健康な心やからだづくりなどの基本的な生活習慣の定着は学習を支える生活基盤となるものであ
     る」という立場に立ち、以下の教育活動を推進します。
     ・他学年との交流活動の充実
     ・生徒の自発的な活動を支える生徒会委員会活動の充実
     ・生徒が主体的に取り組める学習活動や自主学習プリントの工夫
   A 人とのかかわり方を身につけるためのトレーニング活動
     自分と他者では思いや考えが違うことに気づかせ、認められる自分が存在することを感じさせ、自尊
     感情を育みます。
   B 「SSウィーク」(授業改善)の取り組み
     教職員が空き時間校内巡視することによって、教科指導担任が感知しにくい状況を把握し、情報交換
     し合うことで授業改善に努める。
   C 人とつながる喜びを味わう体験活動
     友達と分かり合える楽しさやうれしさを実感できる確かな力の育成と相互交流の工夫を行うことでコ
     ミュニケーション力を育成します。また、学校行事や生徒会活動、総合的な学習の時間や学級活動に
     おける道徳性育成に資する体験活動の推進を行います。

3 いじめの早期発見・早期解決に向けての取組
(1)いじめの早期発見のために、様々な手段を講じます。
   ア 「いじめはどの学校でも、どの生徒にも起こりうるものである。」という基本認識に立ち、全ての教
     員が生徒の様子を見守り日常的な観察を丁寧に行うことにより、生徒の小さな変化を見逃さない鋭い
     感覚を身に付けます。
   イ 様子がおかしいと感じた生徒がいる場合には学年団や生徒指導委員会等の場において気付いたことを
     共有し、より大勢の目で当該生徒を見守ります。
   ウ 様子に変化が見られる場合には、教師が積極的に働きかけを行い生徒に安心感をもたせるとともに問
     題の有無を確かめ、解決すべき問題がある場合には、「教育相談活動」で当該生徒から悩み等を聞 
     き問題の早期解決を図ります。
   エ 学級担任は、毎日生徒との交換ノートを行い、生徒の悩みや人間関係を把握しいじめゼロの学校づく
     りを目指します。

(2)いじめの早期解決のために、全職員が一致団結して問題の解決にあたります。
   ア いじめ問題を発見したときには、学級担任だけで抱え込むことなく、学校長以下全ての教員が対応を
     協議し、的確な役割分担をしていじめ問題の解決にあたります。
   イ 情報収集を綿密に行い、事実確認をした上で、いじめられている生徒の身の安全を最優先に考え、い
     じめている側の生徒に対しては毅然とした態度で指導にあたります。
   ウ 傍観者の立場にいる生徒たちにもいじめているのと同様であるということを指導します。
   エ 学校内だけでなく各種団体や専門家と協力をして解決にあたります。
   オ いじめられている生徒の心の傷を癒すために、スクールカウンセラーや養護教諭と連携を取りなが 
     ら、指導を行います。
   カ 犯罪行為として取り扱われるべきいじめについては、教育委員会及び所轄警察署等と連携して対処し
     ます。

(3)家庭や地域、関係機関と連携した取組
   ア 中学校区の連携を密にし、小中学校の9年間を通して子どもを見守っていきます。
   イ いじめ問題が起きたときには家庭との連携をいつも以上に密にし、学校側の取組についての情報を伝
     えるとともに、家庭での様子や友達関係についての情報を集めて指導に活かすようにします。
   ウ 学校や家庭にはなかなか話すことができないような状況であれば、スマイルいせなどの相談窓口の活
     用も検討します。

4 いじめ問題に取り組むための組織
(1)学校内の組織
    いじめの防止等を実効的に行うため、次の機能を担う「生徒指導委員会」を設置します。
    <構成員>
     校長、教頭、生徒指導主事、学年生徒指導担当、養護教諭
     また、必要に応じて以下のメンバーも招集する
     学年主任、特別支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー
    <活動>
     @いじめの早期発見に関すること(アンケート調査、教育相談等)
     Aいじめ防止に関すること。
     Bいじめ事案に対する対応に関すること。
     Cいじめが心身に及ぼす影響その他のいじめの問題に関する生徒の理解を深めること。
    <開催>
     週1回を定例会とし、いじめ事案発生時は緊急開催とします。

(2)家庭や地域、関係機関と連携した組織
    緊急な生徒指導上の問題が発生した場合は、その場の適切な処置をとるとともに教頭に報告します。ま
   た、状況によっては緊急性徒指導委員会を開催し迅速な対応を行います。教頭は、校長に報告し、校長の
   指示により敏速に支援体制をつくり、対処します。
    緊急を要する問題行動が発生したときに、緊急生徒指導委員会を開催します。緊急生徒指導委員会参加
   メンバーは以下の通りです。
    校長、教頭、生徒指導主事、学年生徒指導担当、養護教諭、スクールカウンセラー、PTA会長、学校評議員

5 重大事案への対処
   生命・心身又は財産に重大な被害が生じた疑いや、相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている
  疑いがある場合は、次の対処を行います。
 
  ア 重大事態が発生した旨を、伊勢市教育委員会に速やかに報告します。
  イ 教育委員会と協議の上、当該事案に対処する組織を設置します。
  ウ 上記組織を中心として、事実関係を明確にするための調査を実施します。
  エ 上記調査結果については、いじめを受けた児童・保護者に対し、事実関係その他の必要な情報を適切に
    提供します。

6 学校評価における留意事項
   いじめを隠蔽せずいじめの実態把握及びいじめに対する措置を適切に行うため、次の2点を学校評価の項
  目に加え、適正に自校の取組を評価します。
  ア いじめの早期発見に関する取組に関すること。
  イ いじめの再発を防止するための取組に関すること。

北浜中学校概要(平成29年度)
2017/04/07

2017年4月1日現在の状況です。
○学校の概要
・郵便番号 515-0509
・住所 伊勢市東大淀町15
・電話番号 0596-37-2142
・Fax番号 0596-37-5763

・生徒数 134名 1年生43名 
          2年生43名
          3年生48名(つくし学級1名)

・学級数   7学級
 
・教職員数 21名

○北浜中学校 校歌
一 緑の松の  陽に映えて
  夕波清く  よする磯
  自然の母に  いだかれし
  我ふるさとよ  北浜よ

二 あゝ誠実を  糧として
  三年の春を  訪ねんと
  三年の秋を  探らんと
  はげむ心の  ふるさとや

三 紫かすむ  知多の島
  平和の夢は  まどろみて
  まねく海原  いやはてを
  永久に望むや  我母校

四 新しき世に  諸人の
  光の道を  示さんと
  あゝ青春の  眉高き
  希望の友や  今ぞ起て

○平成29年度 学校経営方針

1 学校教育目標
「心豊かでたくましい実践力と、確かな学力を身につけた北浜の生徒を育てる」
◇めざす学校像◇
☆学び働く喜びに満ちた学校
☆友情と協働の喜びに満ちた学校
☆地域の香がする開かれた学校
☆生徒・教職員の個性が生きる学校
◇めざす教師像◇ 
☆生徒や保護者の思いを「心」でとらえる教師
☆共通理解と協力のもとに、互いに錬磨する教師
☆自分一人で悩まず、全体として解決する教師
☆保護者や地域の期待に応え、信頼される教師
◇めざす生徒像◇
☆目標を持ち、進んで学習する生徒
☆きまりを守り、自分で考え行動する生徒
☆思いやりの心を持ち、誰とでも協力できる生徒
☆地域の自然の中で、自主的に活動できる生徒

2 教育方針
 北浜中学校の教職員であることに自覚を持ち、学校に求められている教育課題と責務を深く認識し、保護者
や地域住民の期待と信頼に応えるために、全教職員の英知と活力を結集し、学校教育目標の達成に全力を尽く
す。

3 教育の柱
(1)確かな学力を育成する。
@授業時数の完全確保に努め、授業内容のより一層の充実を図る。
A少人数授業を実施し、基礎学力の向上を図る。
B授業研究を通して、指導形態や方法の改善を図り、よく分かる授業づくりを推進する。
C体験的な学習、課題解決的な学習の充実を図り「生きる力」を育てる。
D学力補充教室により基礎・基本の定着を図り、自学自習の力を育てる。
E「朝の読書」を実施し、読書に親しむ習慣を育て、落ち着いて学習に取り組む雰囲気をつくる。
(2) 人間尊重の精神を育てる。
@全ての教育活動の中で、人間尊重の精神や態度を育てる。
A自主的・民主的な集団と仲間づくりを推進する。
B人間としてのあり方や生き方を求める学習を推進する。
C「命」を大切にする心、健康で安全な学校生活を送る態度を養う。
(3) 生徒の自主・自立を推進する。
@自主的に考え行動できる態度を養うと共に、自分を支えてくれる人々に感謝の気持ちを持つ。
A挨拶・ルール・マナーなど、基本的な生活習慣を身につけさせる。
B体育祭や合唱コンクールなどを通して、協力・創造・充実を体感させる。
C生徒会活動、部活動の活性化を図り、自主・自立の精神と態度を養う。
(4) 保護者や地域住民との連携を進める。
@保護者と連携し、生徒の健全育成を図るとともに、PTA活動の振興を図る。
A北浜中同窓会や青少年健全育成会等と連携し、郷土北浜の松林復活と海岸清掃、及び地域の青少年健全育成
に取り組む。
B保護者・地域住民、各町会・育成会等との連携により、郷土の文化や伝統を大切にする教育活動を推進する。
C義務教育9年間を大事にするためにも、小学校との連携を進める。
(5) 教育環境の整備充実を全教職員の力で推進する。
@伊勢湾と田園風景に囲まれた北浜の教育環境を、最大限に活用する。
A学級経営を含めた学習環境の整備・充実に努める。
B地域に根ざした環境教育の充実を図る。
C清掃美化活動を通して、心と教育環境の美化に努める。

四季折々の伊勢湾の海がすぐ近くに見える校舎の中で、伸びやかに、かつ素直な生徒が活動している
すばらしい学校です。お近くにみえたときにはぜひお立ち寄りください。

写真は、昨年度3年生の松苗植えのようす、現3年生の授業参観とビジネスパークのようす(昨年度) です。

学校の概要
平成28年4月

○学校の概要
・郵便番号 515-0509
・住所 伊勢市東大淀町15
・電話番号 0596-37-2142
・Fax番号 0596-37-5763

・生徒数 142名
      1年生45名 
      2年生49名(つくし学級1人)
      3年生48名(つくし学級1名)

・学級数  7学級

○北浜中学校 校歌

一 緑の松の  陽に映えて
  夕波清く  よする磯
  自然の母に  いだかれし
  我ふるさとよ  北浜よ

二 あゝ誠実を  糧として
  三年の春を  訪ねんと
  三年の秋を  探らんと
  はげむ心の  ふるさとや

三 紫かすむ  知多の島
  平和の夢は  まどろみて
  まねく海原  いやはてを
  永久に望むや  我母校

四 新しき世に  諸人の
  光の道を  示さんと
  あゝ青春の  眉高き
  希望の友や  今ぞ起て

○平成28年度 学校経営方針

1 学校教育目標
「心豊かでたくましい実践力と、確かな学力を身につけた北浜の生徒を育てる」
◇めざす学校像◇
☆学び働く喜びに満ちた学校
☆友情と協働の喜びに満ちた学校
☆地域の香がする開かれた学校
☆生徒・教職員の個性が生きる学校
◇めざす教師像◇ 
☆生徒や保護者の思いを「心」でとらえる教師
☆共通理解と協力のもとに、互いに錬磨する教師
☆自分一人で悩まず、全体として解決する教師
☆保護者や地域の期待に応え、信頼される教師
◇めざす生徒像◇
☆目標を持ち、進んで学習する生徒
☆きまりを守り、自分で考え行動する生徒
☆思いやりの心を持ち、誰とでも協力できる生徒
☆地域の自然の中で、自主的に活動できる生徒

2 教育方針
 北浜中学校の教職員であることに自覚を持ち、学校に求められている教育課題と責務を深く認識し、保護者
や地域住民の期待と信頼に応えるために、全教職員の英知と活力を結集し、学校教育目標の達成に全力を尽く
す。

3 教育の柱
(1)確かな学力を育成する。
@授業時数の完全確保に努め、授業内容のより一層の充実を図る。
A少人数授業を実施し、基礎学力の向上を図る。
B授業研究を通して、指導形態や方法の改善を図り、よく分かる授業づくりを推進する。
C体験的な学習、課題解決的な学習の充実を図り「生きる力」を育てる。
D学力補充教室により基礎・基本の定着を図り、自学自習の力を育てる。
E「朝の読書」を実施し、読書に親しむ習慣を育て、落ち着いて学習に取り組む雰囲気をつくる。
(2) 人間尊重の精神を育てる。
@全ての教育活動の中で、人間尊重の精神や態度を育てる。
A自主的・民主的な集団と仲間づくりを推進する。
B人間としてのあり方や生き方を求める学習を推進する。
C「命」を大切にする心、健康で安全な学校生活を送る態度を養う。
(3) 生徒の自主・自立を推進する。
@自主的に考え行動できる態度を養うと共に、自分を支えてくれる人々に感謝の気持ちを持つ。
A挨拶・ルール・マナーなど、基本的な生活習慣を身につけさせる。
B体育祭や合唱コンクールなどを通して、協力・創造・充実を体感させる。
C生徒会活動、部活動の活性化を図り、自主・自立の精神と態度を養う。
(4) 保護者や地域住民との連携を進める。
@保護者と連携し、生徒の健全育成を図るとともに、PTA活動の振興を図る。
A北浜中同窓会や青少年健全育成会等と連携し、郷土北浜の松林復活と海岸清掃、及び地域の青少年健全育成
に取り組む。
B保護者・地域住民、各町会・育成会等との連携により、郷土の文化や伝統を大切にする教育活動を推進する。
C義務教育9年間を大事にするためにも、小学校との連携を進める。
(5) 教育環境の整備充実を全教職員の力で推進する。
@伊勢湾と田園風景に囲まれた北浜の教育環境を、最大限に活用する。
A学級経営を含めた学習環境の整備・充実に努める。
B地域に根ざした環境教育の充実を図る。
C清掃美化活動を通して、心と教育環境の美化に努める。

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