いじめ防止基本方針

2017/07
伊勢宮川中いじめ防止基本方針
伊勢宮川中学校 いじめ防止基本方針
                                               平成29年7月
1、基本的方針
道徳教育を中心に豊かな情操を育み、判断力を育成し、未然防止を第一とする。

2、いじめ防止対策推進委員会の設置
(1)構成
・校長、教頭、生徒指導主事、学年生徒指導担当、養護教諭、スクールカウンセラー(SCについては必要に応じて)
(2)運営
・毎週火曜日に定期的に開催するいじめ防止対策推進委員会(生徒指導部部会の中に位置づける)で、各学年の様子、保健室の来室頻度、相談室の利用状況などの生徒の状況について各学年間で情報を共有し、いじめの早期発見に努める。

3、いじめ防止対策
(1)学ぶ
・年間計画にSNS・インターネットによるいじめの実態を知り、ネットモラルを培う授 業を位置づける。
・コミュニケーションの技能を身につける。
・いじめが犯罪行為と認められるものは警察と連携して処理されることを知る。
(2)実践する
・学校行事のさまざまな場面で、葛藤のある場面を設定し、学級の取り組みで解
決していく
(3)啓発する
・いじめ問題に対する学校の責務の研修を進める。
・いじめ問題に対する保護者の責任を学校から発信し、保護者と学校が連携して 取り組むことを明示する。
(4)連携
・欠席が続く時など、家庭訪問を実施し、家庭との連携を図る。
・教員個人が抱えこまない職員組織の構築をすすめる。
・学年間の連携を深め、学校組織としての指導に努める。
・伊勢市教育委員会との報告・連絡・相談体制 を構築する。

4、いじめ早期発見対策
(1)取組
・生徒と教師との情報交換・コミュニケーションなど心繋がる取り組みを進める。
・学校でのあらゆる教育の場での生徒観察を通し、生徒の小さな変化を発見する
・毎週火曜日のいじめ対策推進委員会で情報共有と取組の方向の確認をする。
・毎月の職員会議に各学年状況報告を位置づけ、情報共有を進め、いじめ問題を教 員が抱え込まないように相談しやすい場を設定する。
・教育相談部会を計画的に開催し、情報共有を図る。
・年間複数回のアンケートを行い、保護者・生徒からの情報提供を受ける。
・昼休みに相談窓口を開設し、生徒の悩みを早期に聞き出す。(地域ボランティア)
(2)特別活動を通じた仲間意識の醸成
・学校行事に主体的に参加する態度を培う中で葛藤場面から発見の糸口を掴む。

5、いじめへの対処
(1)被害生徒に対して
・被害生徒・保護者への支援を行う
(2)加害生徒への直接指導
・集団に対して指導を行うのではなく、加害生徒には直接、対面して何が悪いか指 導を行う。(集団に対する指導は容認となる)
(3)加害生徒の保護者への助言
・保護者の責務を伝えて、保護者と協力する。
(4)傍観者への指導
・傍観は応援・当事者であることを教え、集団の力を育てる
5、その他重要事項(法十六条)
(1)相談窓口の設置
・地域のボランティアによる相談室を開設し、日頃からの生徒の思いを汲みあげる。
・常時、保健室・各担任が生徒や保護者からの相談を受ける。

6、年間指導計画

生徒に対する指導・取組          ※保護者に対する取組
4月
学級開き                 ※保護者への方針説明(学年通信・学級通信)
5月

6月
QU・教育相談
7月
                     ※保護者懇談会
8月
人権作文
9月
いじめ・体罰アンケート・教育相談
10月
QU・教育相談
11月
                     ※PTA講演会
12月
学年人権フォーラム            ※保護者懇談会
1月
生活アンケート、聞き取り・指導
2月
SNS・ケータイの使い方           ※新入生説明会
3月


〇すべての教育活動における生徒観察・指導
〇毎日の相談室の開設
〇毎週の対策委員会の開催
〇毎月の生徒状況に関する情報交換会

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